幸せのチョコレート

まだクリスマスもお正月もあるけれど、バレンタインの商戦はもう始まっているのですね～。
世界中から、珍しいチョコを取り揃えたフェリシモさんの「幸福のチョコレート」
１６０種類もある中から、気になったものをひとつ…。

ケルノン　ダルトワーズ

なんと青いチョコ！ ナッツ入りのキャラメルヌガーをブルーのチョコでコーティング。ちょっと驚きのルックスは、フランス西部の小さな町、アンジェに並ぶ家々の屋根瓦をイメージしたもの。サクサク香ばしいヌガーとまろやかチョコの絶妙コンビで、おいしさにもまたびっくり。それもそのはず、1966年から独自のレシピを守り続け、国際菓子展で最高のブルーリボン賞を受賞した地元自慢の逸品です。ひと箱はかなり小さいサイズ、手づくりのため大量生産できない希少品にもかかわらず、昨年大人気。バイヤーが大あわてしたというエピソード付き。今年もまたブレイクの可能性大です。

これ…すっごく綺麗な空色をしています。
箱が小さい！って注意書きがありますが、価格もちょうど良い感じ…自分へのご褒美にもよいなあ。
眺めているだけで幸せになります。
カタログもお洒落でかわいい

モニター当選したら、８種類の高級チョコの食べ比べができるんですって。
いいなぁ。
















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